Fate/Grand Orderは原作者が製作に参加している

フェイトシリーズは様々なジャンルで展開されています。そしてその大半がアニメ化やゲーム化といったメディアミックスに成功しているのです。メディアミックスの条件は作品が強い人気で支えられる事だと言えます。フェイトシリーズが開発されてから10年以上が経過したにも関わらず流行に陰りが見えません。有名作品が多いパソコンゲームの中でも、フェイトシリーズは極めて人気のある存在です。スマートフォンのゲーム開発が行われたのも必然的な結果だと言われています。人気作品をスマートフォンのゲームにして稼ぐのは、現代の一般的なビジネスモデルだからです。しかしフェイトシリーズのスマートフォンゲームであるFate/Grand Orderは、他の作品とは大きく異なる点があります。それは原作者が製作に大きく関わっている点です。スマートフォンのゲームは一時的な人気に支えられた作品が多く、直ぐに人が減って配信終了してしまいます。そのため原作者がスマートフォンのゲーム開発に関わりたいと考えるのは稀なのです。Fate/Grand Orderが注目されたのは、人気シリーズという理由だけでなく製作者の参加があったからだと言われています。それだけ高い評価を受けている原作者であるという事です。Fate/Grand Orderの配信が開始されたのは2015年の7月の末からでした。初期のスマートフォンゲームは多数の人間が同時アクセスするため、予期せぬトラブルが発生し易いという宿命があります。フェイトシリーズもその運命から逃れられませんでした。しかし直ぐに安定稼動させる事に成功したため、ファンを失望させるという問題までは発展していません。それどころかファンの期待値を大きく上回る完成度だったため、インターネット上でも話題になりました。不具合というハンディキャップを背負っても高い評価を受けたのは、Fate/Grand Orderが良質なスマートフォンゲームだと認められたからです。今後も新規ファンを獲得し続けると期待されています。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ