Fate/Grand Orderの面白さについて

Fate/Grand Orderは実に面白い作品です。作者であるところの那須きのこさんは、10億は稼いだようであり、ゼロ年代の立志伝であると言っていいでしょう。こんなに素晴らしいパソコンゲームが、スマホゲームに移植されたのは、実に福音的出来事であると言っていいでしょう。こんな素晴らしい出来事は生きていてもそんなにないということだけはたしかでしょう。
この作品は、アーサー王をモチーフにしているのですが、アーサー王を知らなくても全然大丈夫です。アーサー王を知っていると楽しめるところもあるのかもしれませんが、別に知らなくてもいいでしょう。カズオ・イシグロの新作なんかも、これをモチーフにしているようですが、ややこけているということであり、Fate/Grand Orderの方が、はるかに上回っているということは言えているのではないでしょうか。
Fate/Grand Orderをプレイしておりますと、自分が主人公になったような感覚になることができます。こういう感覚こそが、ゲームをプレイするということではないでしょうか。やはり、世界を救っているような感覚にならなければ、人は人のために生きようなどとは思わないものです。
こういうスマホゲームは崇高なところがありますが、それはこのような役割意識を担うように人を仕向けているからではないでしょうか。このような義務の意識に溢れた人間は、スマホゲーム無しに作ることができるということはあり得ません。
タブレット教科書の中には、こういうスマホゲームのようなものを入れておけばいいのではないでしょうか。そうすれば、子供の人格の陶冶にとって、素晴らしい効果があるということはおそらくは疑うことができないのではないのではないかと思われます。こういうゲームを子供のころからやっていれば、素晴らしい大人になるということは目に見えております。社会が美しく健全なものに向かって言っていることを肌で感じている毎日です。これもスマホのおかげです。

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